ネイルの基礎知識
男性にもネイルケアは
有効です
爪が白くにごる
爪が青白い
爪に横溝ができる
ネイルケアとビタミンB2
ネイルケアとビタミンB6
ネイルケアとビタミンC
ネイルケアと亜鉛
汚れ落とし
長さ・形を整える
キューティクルケアを行う
甘皮のプッシュアップを
する
仕上げをする
キューティクルケア用品
ネイルケア用品
ハンドマッサージ用品
手を温める
スクラブ…落とす
水分補給
保湿・マッサージ
ハンドマッサージはできれば、指先からひじまでのマッサージを週一度、手指や手のひら、手の甲の軽いマッサージやケアは毎日、行うとよいでしょう。セルフケアを行う場合は、事前に石鹸で綺麗に手を洗う、という程度のことを、心がければいいのですが、他の人の手を借りてハンドマッサージやネイルケアの練習をするといった場合には、消毒液を用意し、自分の手の消毒、その後モデルの手の消毒を行う、という手順を守るようにしましょう。万が一、自分の手についてる菌を、他人に移してしまっては、大変なことになります。
ネイルケア、ハンドマッサージともに、一番大事なことは「汚れを落とす」ということです。栄養補給やマッサージは、十分汚れを落として、肌が綺麗な状態になってから、行います。
汚れを十分に落とすために、初めに「手を温める」ということが大事です。手を温めることで、毛穴を開かせ、汚れを落としやすくすることができます。毛穴に汚れが残っていると、後に栄養補給をする場合に、汚れも一緒に毛穴に叩き込むことになりますので、初めにじっくりと毛穴を開かせて、汚れを排泄しやすい状態にしましょう。
手を温めるためには、蒸しタオルを使用すると良いでしょう。ご自宅で蒸しタオルを作るには、清潔なタオルをぬらしてビニール袋などに入れ、電子レンジで温めることで、簡単に蒸しタオルができます。使い捨てカイロを用いることも可能ですが、扱い方を誤ると低温やけどをする可能性があります。蒸しタオルを用いると、乾燥も防ぎ、腕に巻きつけることもできますので、是非ご利用ください。
ハンドマッサージはこの後、「スクラブフォームで毛穴の汚れを落とす」「水分補給」「保湿・マッサージ」という手順に進みます。
ハンドマッサージは、手を温めて毛穴を十分開かせることから始まります。それがうまく行き、手が十分に温まったら、次はスクラブフォームなどを使用して、毛穴の中の汚れまで、綺麗に落としましょう。
スクラブフォームに含まれている「つぶつぶ=スクラブ」は、基本的には「毛穴の中に入り込んで、汚れをかき出す」という物理的な作用をすること、つまり「毛穴の中まで、ごしごしこすって、汚れを落とす」という考えに基づいて、作られています。各メーカーごとに、アロエ、どくだみなどの肌にいい、殺菌効果があるとされる植物の成分でスクラブをつくる、といった工夫がされています。植物類にアレルギーがある方は、スクラブが何の成分からできているかを確認しましょう。アロエにかぶれるという方は、アロエエキスの入ったスクラブフォームにも、残念ながらかぶれてしまうケースが多いので、ご注意ください。
スクラブフォームは、基本的には「こすって汚れをかきだす」ものであることから、「こすり過ぎ」「洗い過ぎ」には、注意しなければなりません。一般的な石鹸を使用して、皮膚表面の汚れや皮脂を洗い流した場合でも、肌の水分が失われ、乾燥したように感じることがあります。ハンドマッサージの前には、手を温めて、毛穴を開かせる工夫をしていますので、汚れも落ちやすいことと同時に、水分や皮脂も失われやすい状態となっています。
ハンドマッサージはこの後、「水分補給」「保湿・マッサージ」という手順に進みます。水分補給は、汚れを落とした後に、なるべく早く行うことが大事です。そのため、ローションや乳液、ハンドクリーム類はそばにおいて、汚れ落としがすんだらすぐに、使用できるようにしましょう。
ハンドマッサージは、まずは手や腕の汚れを、綺麗に落とすことから始まります。手を温めて、毛穴を開かせた上で、スクラブフォームなどを用いて、毛穴にたまった汚れ、余計な皮脂まで、洗い流しましょう。汚れが残っていると、水分補給や保湿・マッサージの際に、水分や栄養分と一緒に、汚れも叩き込むことになりますので、汚れ落としは丁寧に行いましょう。
汚れを綺麗に落とすことができた皮膚は、水分や栄養素が浸透しやすい状態になっています。このため、水分をたっぷりと与えれば、潤いのある肌になります。温めた後の肌に気持ちがよいからと、ローションや乳液を冷蔵庫で冷やしておく方もいますが、その冷たさに驚いた毛穴が閉じてしまうと、水分が浸透しづらくなります。常温で保存しておいたローションを、手のひらで少し温めてから、ハンドマッサージに用いるとよいでしょう。
ハンドマッサージはこの後いよいよ「保湿・マッサージ」の手順に進みます。水分補給は、汚れを落とした後に、なるべく早く行うことが大事です。そのため、ローションや乳液、ハンドクリーム類はそばにおいて、汚れ落としがすんだらすぐに、使用できるようにしましょう。
水分を補給した後には、水分の蒸発を防ぐために、油分を含むハンドクリームや乳液で、皮膚を覆わなければなりません。ハンドクリームの中には、顔につける乳液と違い、「手」のための配合が行われているものもあります。このため、特に、手を酷使する職業の方、冷暖房にさらされて乾燥しやすい環境のある方は、保湿効果の高いハンドクリームを用意して、ハンドマッサージを行いましょう。水分補給だけを行っても、蒸発してしまっては意味が無いので、必ずハンドクリームなど油分を含むもので、「ふた」をするのだと、おぼえておいてください。
ハンドマッサージは、手を温めて毛穴を開かせ、スクラブフォームなどを用いて汚れを落とし、水分補給を行った後に、ハンドクリームなどを用いて保湿し、マッサージをする、という流れとなります。
水分補給の後には、油分を含むハンドクリームや乳液で、皮膚を覆わなければなりません。これは、水分の蒸発を防ぐためです。水分補給だけを行っても、蒸発してしまっては意味が無いので、必ずハンドクリームなど油分を含むもので、「ふた」をするのだと、おぼえておいてください。
ハンドクリームは、植物エキス配合のものなど、各メーカーともに工夫を凝らした製品を発売していますが、植物にアレルギーのある方は、何のエキスが配合されているかということに、注意してください。
ハンドマッサージは、それほど強い力で行う必要はありません。たとえば、痛みを感じるような状態でマッサージをするのは、強く押し過ぎです。
手のひらの小指の側を、反対の手の親指と4本の指で軽くはさむようにし、軽く押さえながら、手首から指に向かってマッサージをします。これを小指側から親指の側まで行い、手のひら全体をマッサージします。次に指の一本一本を、反対の手の親指と、2本の指で軽くはさみながら、親指をくるくると動かしてマッサージします。小指から親指までこのマッサージを行います。
次に手首からひじに向かって、反対の手の手のひらをつかって、マッサージをします。あまり強く押さえ過ぎないように、気持ちよくマッサージをすることを心がけましょう。また、ひじの部分の皮膚は、酷使されているにもかかわらず、水分補給や保湿をする機会が少ないので、ぜひともマッサージを行ってください。ひじの皮膚を伸ばすような方向に、マッサージを行うとよいでしょう。
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